和歌&俳諧ライブラリー

 「日本文学Web図書館」和歌&俳諧ライブラリー 操作の手引

はじめに                   
 対応機種および動作を保証する環境
 専用ビューアのダウンロードの手順と起動方法
表示ビューアの説明
 Ⅰ.メニュービューア
 Ⅱ.環境設定ビューア
 Ⅲ.検索ビューア
  1.歌集・俳書一覧ビューア
  2.解題・解説一覧ビューア
  3.句検索ビューア
  4.語彙検索ビューア
  5.歌集・歌番号検索(和歌)ビューア
  6.連句検索(俳文)ビューア
  7.作者別句検索(俳文)ビューア
  8.出典別句検索(俳文)ビューア
  9.歌集・俳書しおりビューア
 Ⅳ.検索結果一覧ビューア
 Ⅴ.本文ビューア
  1.序・凡例ビューア
  2.歌集・俳書本文ビューア
  3.解題・解説本文ビューア
 Ⅵ.歌集・俳書しおりビューア
  1.メニュービューアからのしおり
  2.句検索、語彙検索、歌集・歌番号
ウインドウの説明
 Ⅰ.参照ウインドウ
  句参照ウインドウ
 Ⅱ.絞り込み選択ウインドウ
  1.時代参照ウインドウ
  2.歌集名参照ウインドウ
  3.歌集種別参照ウインドウ
4.歌人参照ウインドウ
  5.書目参照ウインドウ
  6.分類参照ウインドウ
  7.作者参照ウインドウ
  8.出典参照ウインドウ
歌集本文の閲覧と和歌等の検索の仕方
 Ⅰ.歌集・俳書一覧
 Ⅱ.解題・解説一覧
 Ⅲ.句検索
 Ⅳ.語彙検索
 Ⅴ.歌集・歌番号検索(和歌)
 Ⅵ.連句検索(俳文)
 Ⅶ.作者別句検索(俳文)
 Ⅷ.出典別句検索(俳文)
その他の機能
 Ⅰ.印刷
 Ⅱ.コピー
 Ⅲ.本文のダウンロード
『古典俳文学大系Web版』の本文、索引について
 1.本文
 2.索引
はじめに

対応機種および動作を保証する環境

「日本文学Web図書館」のご利用に際しては、次のパソコンの動作環境を必ずご確認ください。

・OS:Windows VISTA、Windows 7、Windows 8、Windows 10

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専用ビューアのダウンロードの手順と起動方法

「日本文学Web図書館」のご利用には、専用ビューアのダウンロードが必要です。ダウンロード、および起動方法については「ダウンロードおよびアプリケーション起動方法」(http://kotenlibrary.com/weblibrary/kojin)をご覧ください。

Ⅰ.メニュービューア

(株)古典ライブラリー、ホームページ内、ログイン用ページのログインボタンをクリックすると総合メニューがあらわれます。

  

「和歌&俳諧ライブラリー」をクリックすると、ID、パスワードを記入する小窓があらわれ、ID、パスワードを記入して「ログイン(L)」ボタンをクリックすると和歌&俳諧ライブラリーのメニュービューアがあらわれます。

  

  

[歌集・俳書一覧][解題・解説一覧]をクリックすると[歌集・俳書一覧]、[解題・解説一覧]のビューアに切り替わります。
[句検索][語彙検索][歌集・歌番号検索(和歌)][連句検索(俳文)][作者別句検索(俳文)][出典別句検索(俳文)]の6つのボタンをクリックすると、それぞれの検索ビューアに切り替わります。
[歌集・俳書しおり]のボタンをクリックすると、本文しおりビューアに切り替わります。
[序・凡例]のボタンをクリックすると、序・凡例ビューアに切り替わります。
[操作の手引]のボタンをクリックすると、操作の手引ビューアに切り替わります。
[環境設定]のボタンをクリックすると環境設定ビューアに切り替わります。
[終了]のボタンをクリックすると、システムを終了します。

Ⅱ.環境設定ビューア         

  

[文字サイズ] 5段階のいずれかを選択できるように設定されています。『古典俳文学大系』本文のルビ位置の漢字が読みにくい場合は、「特大」に設定してください。
[入力履歴] 入力履歴を保存するか否かを設定します。設定後は必ずOKをクリックしてください

Ⅲ.検索ビューア

1.歌集・俳書一覧ビューア

メニュービューア、もしくは、解題・解説一覧ビューア、句検索、語彙検索ビューア等の検索ビューアで、 [歌集・俳書一覧]をクリックすると、歌集・俳書一覧ビューアが表示されます。[国歌大観]をクリックすると、『新編国歌大観』全10巻1162集の全歌集が巻数・巻数内歌集番号順に歌集名、底本が表示されます。[私家集大成]をクリックすると、『新編私家集大成』全7巻527集と増補49集、あわせて576集の全歌集が巻数・巻数内歌集番号順に歌集名、底本が表示されます。[歌集すべて]をクリックすると、『新編国歌大観』『新編私家集大成』の全歌集が表示されます。[俳文学大系]をクリックすると、『古典俳文学大系』全16巻と増補巻の俳書が表示されます。

  

  

  

並び替え;歌集・俳書一覧表示ビューアの「国歌大観」「私家集大成」の標準は、巻数順ですが、[集成立年順]をクリックすると成立年順にも切り替わります。

成立年配列の基準は、成立年が明らかなものはその成立年を、撰集等で成立年の推定に幅がある場合は遅いほうを取り、また、家集で不明の場合は歌人の没年をもって配列の基準としました。

  

並び替え;「俳文学大系」の標準も巻数順ですが、五十音順(各作品の呼称の五十音順)、成立年順(成立年西暦順。 成立年の基準は、刊本は刊行年、写本は書写年次をもって成立年とし、『蕉門名家句集』の俳人別家集は没年をもって成立年としました)、分類別(俳諧句集、俳諧撰集などの分類)にも切り替わります。

  

[本文表示] 選択された歌集本文を表示します。[Ctrlキー]+クリックで歌集を複数選択することが可能です。
[選択解除] 選択を解除します。
[コピー] 選択された行をコピーします。 
[印刷] 歌集・俳書一覧を印刷します。
[一覧検索] 歌集・俳書一覧内の歌集を検索(部分一致)します。
[序・凡例] 『新編国歌大観』『新編私家集大成』『古典俳文学大系』の序文、凡例に切り替わります。
[戻る] 和歌&俳諧ライブラリーのメニュービューアに戻ります。
[解題・解説一覧] 解題・解説一覧ビューアに切り替わります。
[句検索] 句検索の検索条件入力ビューアに切り替わります。
[語彙検索] 語彙検索の検索条件入力ビューアに切り替わります。
[歌集・歌番号検索(和歌)] 歌集・歌番号検索の検索条件入力ビューアに切り替わります。
[連句検索(俳文)] 連句検索の検索条件入力画面に切り替わります。
[作者別句検索(俳文)] 作者別句検索の検索画面に切り替わります。
[出典別句検索(俳文)] 出典別句検索の検索画面に切り替わります。

2.解題・解説一覧ビューア

メニュービューア、歌集・俳書一覧ビューア、もしくは、句検索、語彙検索ビューア等の検索ビューアで、[解題・解説一覧]をクリックすると、解題・解説一覧ビューアが表示されます。[国歌大観]をクリックすると、『新編国歌大観』全10巻1162集の全歌集の解題が表示されます。[私家集大成]をクリックすると、『新編私家集大成』全7巻の解題が歌人別に(『私家集大成』の解題は歌人別に構成されていますので、解題・解説一覧ビューアでも歌人別に)、[俳文学大系]をクリックすると『古典俳文学大系』の解説が表示されます。

  

  

  

並び替え;解題・解説一覧表示ビューアの標準は、巻数順ですが、成立年順にも切り替わります。

[本文表示] 選択された歌人の解題を表示します。[Ctrlキー]+クリックで歌人を複数選択することが可能です。
[選択解除] 選択を解除します。
[コピー] 選択された行をコピーします。 
[印刷] 解題・解説一覧を印刷します。
[一覧検索] 解題・解説一覧内の歌集を検索(部分一致)します。
[序・凡例] 『新編国歌大観』『新編私家集大成』『古典俳文学大系』の序文、凡例に切り替わります。
[戻る] 和歌&俳諧ライブラリーのメニュービューアに戻ります。
[歌集・俳書一覧] 歌集・俳書一覧ビューアに切り替わります。
[句検索] 句検索の検索条件入力ビューアに切り替わります。
[語彙検索] 語彙検索の検索条件入力ビューアに切り替わります。
[歌集・歌番号検索(和歌)] 歌集・歌番号検索の検索条件入力ビューアに切り替わります。
[連句検索(俳文)] 連句検索の検索条件入力画面に切り替わります。
[作者別句検索(俳文)] 作者別句検索の検索画面に切り替わります。
[出典別句検索(俳文)] 出典別句検索の検索画面に切り替わります。

3.句検索ビューア

メニュービューア、もしくは、歌集・俳書一覧ビューア、解題・解説一覧ビューア、語彙検索、歌集・歌番号検索句等の検索ビューアでビューアで、[句検索]をクリックすると、句検索ビューアが表示されます。

  

句検索入力欄;入力箇所は25箇所です。横方向はOR検索、縦方向はAND検索を表します。検索結果の件数は入力欄の下部にそれぞれ表示され、指定条件を満たす件数が右側一覧表示ボタンの上に表示されます。

[検索対象1] 国歌大観;『新編国歌大観』が検索対象になります。私家集大成;『新編私家集大成』が検索対象になります。歌集すべて;『新編国歌大観』『新編私家集大成』の歌集すべてが検索対象になります。俳文学大系;『古典俳文学大系』が検索対象になります。すべて;『新編国歌大観』『新編私家集大成』『古典俳文学大系』のすべての作品が対象になります。
[検索対象2] 本文のみ;『新編国歌大観』『新編私家集大成』『古典俳文学大系』の作品本文が検索対象になります。解題のみ;『新編国歌大観』『新編私家集大成』の解題、および『古典俳文学大系』の解説が検索対象になります。両方;作品本文、解題・解説の両方が検索対象になります。
検索対象1と検索対象2を組み合わせて、検索対象を指定してください。
[検索開始] 入力された各条件により検索し、句の総件数がそれぞれの下部に表示され、指定条件を満たす件数が右側[一覧表示]ボタンの上に表示されます。例;検索対象1 すべて 検索対象2 両方 ■せをはやみ

  

[参照] 句検索入力欄にポイントをあて、[参照]をクリックすると句参照項目ウインドウが開きます。例;はなの

  

  

[条件クリア] 入力された検索条件をすべてクリアにします。
[一覧表示] 入力された検索条件により検索した後、該当の句を含む和歌・漢詩句等を表示します。
[履歴] これまでの履歴を表示します。
[しおり呼出] しおり登録された検索条件を呼び出します。
[しおり登録] あらたにしおり登録するためのウインドウを開きます。
[序・凡例] 『新編国歌大観』『新編私家集大成』『古典俳文学大系』の序文、凡例の全文を表示します。
[戻る] 和歌&俳諧ライブラリーのメニュービューアに戻ります。
[勅撰集作者検索] 『新編国歌大観』の勅撰集、および新葉和歌集の作者検索に用います。
[絞り込み] 入力して検索対象を絞り込みます。検索対象1で「国歌大観」を指定した場合、時代、歌集名、歌集種別を、「私家集大成」を指定した場合、歌人、歌集名、時代を絞り込みます。「歌集すべて」を指定した場合、歌集名、時代を絞り込みます。「俳文学大系」を指定した場合、書目、分類、作者、出典、肩書、時代を絞り込みます。「すべて」を指定した場合、時代を絞り込みます。
[参照] 検索対象絞り込みのための参照ウインドウを開きます。
[歌集・俳書一覧] 歌集・俳書一覧ビューアに切り替わります  
[解題・解説一覧] 解題・解説一覧ビューアに切り替わります。
[語彙検索] 語彙検索の検索条件入力ビューアに切り替わります。
[歌集・歌番号検索(和歌)] 歌集・歌番号検索の検索条件入力ビューアに切り替わります。
[連句検索(俳文)] 連句検索の検索条件入力画面に切り替わります。
[作者別句検索(俳文)] 作者別句検索の検索画面に切り替わります。
[出典別句検索(俳文)] 出典別句検索の検索画面に切り替わります。

4.語彙検索ビューア

メニュービューア、もしくは、歌集・俳書一覧ビューア、解題・解説一覧ビューア、句検索ビューア、歌集・歌番号検索等の検索ビューアでビューアで、で、[語彙検索]をクリックすると、語彙検索ビューアが表示されます。

  

語彙検索対象指定;「すべて選択/解除」は、すべての検索対象項目を選択、または解除します。標準は、「選択」です。また、『新編国歌大観』では、「和歌・漢詩等」「序・詞書等」「左注」「判詞・評語等」「作者」「解題(文)」に、『新編私家集大成』では、「和歌・漢詩等」と「序・詞書・左注等」に、『古典俳文学大成』では、句、作者、肩書、注、それ以外に、それぞれを指定(チェックを入れる)して検索することができます。

傍書・注検索;『私家集大成』の編集方針の特徴は底本に忠実に本文化している点にあります。本Web版でもできる限り、傍書、書入れを本文化し、検索を可能にしました。傍書、書入れは、「含む」「含まない」「傍書・注のみ」を選択することができます。

語彙検索入力欄;入力箇所は25箇所です。横方向はOR検索、縦方向はAND検索を表します。検索結果の件数は、語の入力欄の下部にそれぞれ表示され、指定条件を満たす件数が右側一覧表示ボタンの上に表示されます。

[検索対象1] 国歌大観;『新編国歌大観』が検索対象になります。私家集大成;『新編私家集大成』が検索対象になります。歌集すべて;『新編国歌大観』『新編私家集大成』の歌集すべてが検索対象になります。俳文学体系;『古典俳文学体系』が検索対象になります。すべて;『新編国歌大観』『新編私家集大成』『古典俳文学体系』のすべてが検索対象になります。
[検索対象2] 本文のみ;『新編国歌大観』『新編私家集大成』『古典俳文学体系』の歌集・俳書本文が検索対象になります。解題のみ;『新編国歌大観』『新編私家集大成』『古典俳文学体系』の解題・解説が検索対象になります。両方;歌集・俳書本文、解題・解説の両方が検索対象になります。
検索対象1と検索対象2を組み合わせて、検索対象を指定してください。
[検索開始] 入力された各条件により検索し、句の総件数がそれぞれの下部に表示され、指定条件を満たす件数が右側[一覧表示]ボタンの上に表示されます。例;音羽

  

[検索開始] 入力された各条件により検索し、語の総件数がそれぞれの下部に表示され、指定条件を満たす件数が右側[一覧表示]ボタンの上に表示されます。
[条件クリア] 入力された検索条件をすべてクリアにします。
[一覧表示] 入力された検索条件により検索した後、該当の句を含む和歌・漢詩句等を表示します。
[履歴] これまでの履歴を表示します。
[しおり呼出] しおり登録された検索条件を呼び出します。
[しおり登録] あらたにしおり登録するためのウインドウを開きます。
[序・凡例] 序・凡例の全文を表示します。
[戻る] メニュービューアに戻ります。
[絞り込み] 入力して検索対象を絞り込みます。検索対象1で「国歌大観」を指定した場合、時代、歌集名、歌集種別を、「私家集大成」を指定した場合、歌人、歌集名、時代を絞り込みます。「歌集すべて」を指定した場合、歌集名、時代を絞り込みます。「俳文学大系」を指定した場合、書目、分類、作者、出典、肩書、時代を絞り込みます。「すべて」を指定した場合、時代を絞り込みます。
[参照] 検索対象絞り込みのための参照ウインドウを開きます。
[歌集・俳書一覧] 歌集・俳書一覧ビューアに切り替わります。
[解題・解説一覧] 解題・解説一覧ビューアに切り替わります。
[句検索] 句検索の検索条件入力ビューアに切り替わります。
[歌集・歌番号検索(和歌)] 歌集・歌番号検索の検索条件入力ビューアに切り替わります。
[連句検索(俳文)] 連句検索の検索条件入力画面に切り替わります。
[作者別句検索(俳文)] 作者別句検索の検索画面に切り替わります。
[出典別句検索(俳文)] 出典別句検索の検索画面に切り替わります。

5.歌集・歌番号検索(和歌)ビューア

メニュービューア、もしくは、歌集・俳書一覧ビューア、解題・解説一覧ビューア、句検索、語彙検索等の検索ビューアで、[歌集・歌番号検索]をクリックすると、歌集・歌番号検索ビューアが表示されます。この検索は、『新編国歌大観』『新編私家集大成』の歌集に限られます。

  

「国歌大観」をクリックすると『新編国歌大観』の歌集・歌番号検索が可能となり、「私家集大成」をクリックすると『新編私家集大成』の歌集・歌番号検索が可能となります。

歌集名検索条件入力欄;入力箇所は1箇所です。検索結果の件数は、入力欄の下部に表示され、指定条件を満たす件数が右側一覧表示ボタンの上に表示されます。

歌番号検索条件入力欄;入力箇所は10箇所です。検索結果の件数は、入力欄の下部に表示されます。

[検索開始] 入力された各条件により検索し、件数を下部に表示します。
[参照] 歌集検索入力欄にポイントをあて、[参照]をクリックすると歌集参照項目ウインドウが開きます。例;国歌大観 参照

  

[条件クリア] 入力された検索条件をすべてクリアにします。
[一覧表示] 入力された検索条件により検索した後、該当の句を含む和歌・漢詩句等を表示します。
[履歴] これまでの履歴を表示します。
[しおり呼出] しおり登録された検索条件を呼び出します。
[しおり登録] あらたにしおり登録するためのウインドウを開きます。
[序・凡例] 序・凡例の全文を表示します。
[戻る] メニュービューアに戻ります。
[歌集・俳書一覧] 歌集・俳書一覧ビューアに切り替わります。
[解題・解説一覧] 解題・解説一覧ビューアに切り替わります。
[句検索] 句検索の検索条件入力ビューアに切り替わります。
[語彙検索] 語彙検索の検索条件入力ビューアに切り替わります。
[連句検索(俳文)] 連句検索の検索条件入力画面に切り替わります。
[作者別句検索(俳文)] 作者別句検索の検索画面に切り替わります。
[出典別句検索(俳文)] 出典別句検索の検索画面に切り替わります。

6.連句検索ビューア

メニュービューア、もしくは、歌集・俳書一覧ビューア、解題・解説一覧ビューア、句検索、語彙検索ビューア等の検索ビューアで、[連句検索]をクリックすると、連句検索ビューアが表示されます。この検索は、『古典俳文学大系』に限られます。

  

[連句検索入力欄] 連句検索は連句二句のそれぞれの用字用語による関連語検索です。したがって、入力欄は[検索語1]と[検索語2]の2箇所です。入力箇所はそれぞれ10箇所を設けました。横方向はOR(又は)検索、縦方向はAND(かつ)検索を表します。検索結果の件数は入力欄の下部にそれぞれ表示されます。
[検索開始] 入力された各条件により検索し、件数を右横に表示します。
[条件クリア] 入力された検索条件をすべてクリアにします。
[一覧表示] 入力された検索条件により検索した後、該当の句を含む連句を二句一組で表示します。
[履歴] これまでの履歴を表示します。
[しおり呼出] しおり登録された検索条件を呼び出します。
[しおり登録] あらたにしおり登録するためのウインドウを開きます。
[条 件] 以下の条件を選択します。この条件の選択が必須です。<順序>[検索語1][検索語2]の出現順を決定します。「1‐2」は検索語1が先を意味し、「2‐1」は検索語2の先を意味します。また「双方」は「1‐2」「2‐1」双方を含むことを意味します。<関連>「付合」「去嫌」のいずれかを選択し、さらに、「去嫌」を選択した場合、打越から折去までの二句の位置関係を指定します。<対象>「すべて」は付合・百韻・歌仙などの連句形式のすべてを指し、「百韻/歌仙等」は付合以外の連句形式を指します。<検索方法>「索引用よみから」は本Web版検索用に付した歴史的仮名遣いによる索引を指し、「本文から」は本文表記そのままを指します。
[歌集・俳書一覧] 歌集・俳書一覧ビューアに切り替わります。
[解題・解説一覧] 解題・解説一覧ビューアに切り替わります。
[句検索] 句検索の検索条件入力画面に切り替わります。
[語彙検索] 語彙検索の検索条件入力画面に切り替わります。
[歌集・歌番号検索(和歌)] 歌集・歌番号検索の検索条件入力ビューアに切り替わります。
[作者別句検索(俳文)] 作者別句検索の検索画面に切り替わります。
[出典別句検索(俳文)] 出典別句検索の検索画面に切り替わります。

7.作者別句検索(俳文)ビューア

メニュービューア、もしくは、歌集・俳書一覧ビューア、解題・解説一覧ビューア、句検索、語彙検索ビューア等の検索ビューアで、[作者別句検索(俳文)]をクリックすると、作者別句検索ビューアが表示されます。この検索は、『古典俳文学大系』に限られます。

  

[作者別句検索入力欄] 入力箇所は1つです。検索結果の件数は、入力欄の上部に表示されます。
[検索] 入力された条件により検索し、該当する作者名を左側の作者表示欄に掲出します。作者表示欄の中から項目を選択し、マウスポインタをあてクリックすると右側に該当の作者の句を句集・作品順に掲出し、最上部に全件数を表示します。
[本文表示] 選択した句の本文を表示します。
[選択解除] 選択した句の行を解除します。
[コピー] 選択した行をコピーします。
[印刷] 選択した行を印刷します。
[一覧検索] 右側に掲出された句、句集、作品を検索します。
[序・凡例] 序・凡例の全文を表示します。
[戻る] メニュービューアに戻ります。
[歌集・俳書一覧] 歌集・俳書一覧ビューアに切り替わります  
[解題・解説一覧] 解題・解説一覧ビューアに切り替わります。
[句検索] 句検索の検索条件入力画面に切り替わります。
[語彙検索] 語彙検索の検索条件入力ビューアに切り替わります。
[歌集・歌番号検索(和歌)] 歌集・歌番号検索の検索条件入力ビューアに切り替わります。
[連句検索(俳文)] 連句検索の検索条件入力画面に切り替わります。
[出典別句検索(俳文)] 出典別句検索の検索画面に切り替わります。

8.出典別句検索(俳文)ビューア

メニュービューア、もしくは、歌集・俳書一覧ビューア、解題・解説一覧ビューア、句検索、語彙検索ビューア等の検索ビューアで、[出典別句検索(俳文)]をクリックすると、出典別句検索ビューアが表示されます。この検索は、『古典俳文学大系』に限られます。

  

[出典別句検索入力欄] 入力箇所は1つです。検索結果の件数は、入力欄の上部に表示されます。
[検索] 入力された条件により検索し、該当する出典名を左側の出典表示欄に掲出します。出典表示欄の中から項目を選択し、マウスポインタをあてクリックすると右側に該当の出典の句を句集・作品順に掲出し、最上部に全件数を表示します。
[本文表示] 選択した句の本文を表示します。
[選択解除] 選択した句の行を解除します。
[コピー] 選択した行をコピーします。
[印刷] 選択した行を印刷します。
[一覧検索] 右側に掲出された句、句集、作品を検索します。
[序・凡例] 序・凡例の全文を表示します。
[戻る] メニュービューアに戻ります。
[歌集・俳書一覧] 歌集・俳書一覧ビューアに切り替わります  
[解題・解説一覧] 解題・解説一覧ビューアに切り替わります。
[句検索] 句検索の検索条件入力画面に切り替わります。
[語彙検索] 語彙検索の検索条件入力画面に切り替わります。
[歌集・歌番号検索(和歌)] 歌集・歌番号検索の検索条件入力ビューアに切り替わります。
[連句検索(俳文)] 連句検索の検索条件入力画面に切り替わります。
[作者別句検索(俳文)] 作者別句検索の検索画面に切り替わります。

Ⅳ.検索結果一覧ビューア

句検索、語彙検索、歌集・歌番号検索(和歌)、連句検索(俳文)によって検索し、[一覧表示]をクリックすると、検索結果の一覧が表示されます。表示される項目は、句検索の場合は、『新編国歌大観』は、左から、新編国歌大観の略(国)、書籍版の巻数・歌集番号、歌集略称、歌番号、和歌を、『新編私家集大成』は、新編私家集大成の略(私)、書籍版の巻数・家集番号、歌人名、歌人系統番号、歌番号、和歌を、『古典俳文学大系』の場合は、古典俳文学大系の略(俳)書籍版の巻数・作品番号、集略称、句番号、俳諧等が表示されます。

また、語彙検索の場合は、『新編国歌大観』は和歌・漢詩句以外はこれに、序・詞書等、左注、判詞・評語等、題の和歌、作者、解題(文)(それぞれ「詞」「左」「判」「評」「題」「作」「解」と表示)が加わり、『新編私家集大成』は和歌・漢詩句以外はこれに「他」が加わり、『古典俳文学大系』の場合は、「句」「詞」「注」が加わります。

連句検索の場合は、『古典俳文学大系』における句検索と同様ですが、検索語1・2を含む二句一つを最小単位として表示されます。

  

  

並び替え指定;検索結果が複数ある場合は『新編国歌大観』『新編私家集大成』『古典俳文学大系』の作品、巻数、歌番号の順に配列して表示されます。また、[成立年順]をクリックすると、歌集・俳書の成立年順に配列表示されます。さらに、句検索においては[初句五十音順]をクリックすると、索引が持つ初句の歴史的仮名遣い五十音順に配列表示されます。

  

  

[本文表示] 指定した歌集本文を表示します。複数指定したい場合は、[Ctri]キー+クリックで複数の選択が可能です。
[選択解除] 選択を解除します。
[コピー] 選択された行をコピーします。 
[印刷] 検索結果一覧を印刷します。
[一覧検索] 検索結果一覧内を検索します。部分一致検索になっています。
[簡易表示] 異本注記やルビを省いた本文を表示します。[簡易表示]をクリックすると、このボタンは、[詳細表示]に切り替わります。[詳細表示]をクリックすると元の本文に戻ります。
[絞り込み] 検索結果の項目から、さらに検索語を入力して検索します。[絞り込み]をクリックすると絞り込み検索ビューアが表示され、さらに検索結果一覧内の検索を可能とします。
[戻る] 前ビューアに戻ります。

Ⅴ.本文ビューア

1.序・凡例ビューア

メニュービューア、および歌集・俳書一覧ビューア、解題・解説一覧ビューアにおいて、[序・凡例]をクリックすると序・凡例が表示されます。

  

  

  

2.歌集・俳書本文ビューア

[歌集・俳書一覧]から閲覧したい歌集・俳書を選択して、[本文表示]をクリックすると、該当の歌集・俳書の冒頭が表示されます。また、検索結果一覧ビューアにおいて、選択した和歌・俳諧等にカーソルをあわせ、[本文表示]をクリックすると、該当本文が表示されます。複数を選択した場合でも本文は複数重ねて表示されます。例;国歌大観 古今和歌集 私家集大成 業平Ⅱ・業平朝臣集 俳文学大系 芭蕉集・連句編15 此梅に(百韻)

  

  

  

[ ≪ < > ≫]
[≫] 歌集・俳書の冒頭を表示します。
[<] 次のページを表示します。
[>] 前のページを表示します。
[≪] 歌集・俳書の末尾を表示します。
[◆表題・巻名等] 表示している歌集・俳書名、巻等を表示します。
[◆部立名等] 表示している歌集・俳書の部立名等を表示します。
[解題] 解題にジャンプします。
[印刷] その歌集・俳書を印刷します。
[ダウンロード] 該当行から約100行分をダウンロードします。
[コピー] 必要な部分をドラッグして、[コピー]をクリック、そこから他のファイルにペーストすることができます。
[一覧へ戻る] 一覧表示ビューアへ戻ります。
[すべて閉じる] 複数表示されている本文のすべてを閉じます。
[閉じる] 表示されている本文の該当部分を閉じます。
[丁数ジャンプ] 『新編私家集大成』の歌集の下部の▼で選んだ丁数にジャンプします。これは、『新編私家集大成』だけの機能です。
[重ねて表示] 本文を複数選択した場合、重ねて表示されますが、このボタンをクリックすると「重ね」が整理されます。

歌集・俳書内における絵や系図、表組は図版マークをクリックすると別ウインドウに表示されます。

  

  

3.解題本文ビューア

メニュービューアの[解題・解説一覧]から閲覧したい歌集や歌人、俳書の解題、解説を選択して、[本文表示]をクリックすると、該当の解題、解説本文が表示されます。また、歌集・俳書本文ビューアにおいて、[解題]をクリックすると、該当の解題本文を表示します。複数を選択した場合でも本文は複数重ねて表示されます。例;国歌大観 新古今和歌集解題 私家集大成 小大君解題 俳文学大系 12巻蕪村集

  

  

  

[ ≪ < > ≫]
[≫] 歌集の冒頭を表示します。
[<] 次のページを表示します。
[>] 前のページを表示します。
[≪] 歌集の末尾を表示します。
[本文] 歌集・俳書にジャンプします。『新編私家集大成』で二系統以上の歌集本文がある場合は、歌集本文を選択する小ウインドウが開きます。
[印刷] その解題を印刷します。
[ダウンロード] 該当行から約100行分をダウンロードします。
[コピー] 必要な部分をドラッグして、[コピー]をクリック、そこから他のファイルにペーストすることができます。
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[すべて閉じる] 複数表示されている本文のすべてを閉じます。
[閉じる] 表示されている本文の該当部分を閉じます。
[重ねて表示] 解題を複数選択した場合、重ねて表示されますが、このボタンをクリックすると「重ね」が整理されます。

Ⅵ.しおりビューア

1.メニュービューアからのしおり

[歌集・俳書しおり]をクリックすると、しおり登録されたすべてのしおりビューアが表示され、1つを選んで、[条件セット]をクリックすると各検索ビューア、[歌集本文]をクリックすると、歌集本文ビューアが表示されます。

  

2.句検索、語彙検索ビューアからのしおり登録、しおり呼出

句検索ビューア・語彙検索ビューアにおいて、項目を入力した後、[しおり登録]をクリックすると入力内容がしおりとして登録されます。

また、[しおり呼出]をクリックすると、登録されたしおり項目を呼び出し、[条件セット]のクリックで検索ビューアがセットされます。

3.歌集・歌番号検索ビューアからのしおり登録、しおり呼出

歌集・歌番号検索ビューアにおいて、項目を入力した後、[しおり登録]をクリックすると入力内容がしおりとして登録されます。

また、[しおり呼出]をクリックすると、登録されたしおり項目を呼び出し、[条件セット]のクリックで検索ビューアがセットされます。

4.連句検索ビューアからのしおり登録、しおり呼出

連句検索ビューアにおいて、項目を入力した後、[しおり登録]をクリックすると入力内容がしおりとして登録されます。

また、[しおり呼出]をクリックすると、登録されたしおり項目を呼び出し、[条件セット]のクリックで検索ビューアがセットされます。

ウインドウの説明

Ⅰ.参照ウインドウ

1.句参照ウインドウ

句検索ビューアにおいて、句頭の何文字かを平仮名入力して、[参照]をクリックすると該当の文字を句頭にもつ句の一覧が掲出されます。

なお、句の入力欄にポイントをあて、右クリックすると、下図のようなウインドウが開きます。初期段階では前方一致にセットされていますが、[部分一致][後方一致][完全一致]検索も選択可能です。例;はな

  

2.作者参照ウインドウ

句検索ビューアにおいて、「検索対象1」を「国歌大観」に指定すると、「勅撰集作者索引」を使用して『新編国歌大観』第一巻勅撰集編の作者検索を行うことができます。作者句頭の何文字かを平仮名入力して、[参照]をクリックすると該当の文字を句頭にもつ句の一覧が掲出されます。なお、官職名を入力して実名を参照することも可能です。

  

3.歌集名参照ウインドウ
歌集・歌番号検索で歌集名欄に歌集名の一部を入力し、[参照]をクリックすると、該当の文字列を含む歌集名が一覧できます。例;国歌大観 古今

  

Ⅱ.絞り込み選択ウインドウ

句検索ビューア、語彙検索ビューアにおいて、『新編国歌大観』では「検索対象1」の[国歌大観]を選択すると、特定の歌集名、時代、歌集種別から検索条件の絞り込みが可能です。『新編私家集大成』では同様に、「検索対象1」の[私家集大成]を選択すると、特定の歌人、歌集名、時代から検索条件の絞り込みが可能で、[歌集すべて]では、歌集名、時代の絞り込み可能です。また、『古典俳文学大系』では、「検索対象1」の[俳文学大系]を選択すると、書目、分類、作者、出典、肩書、時代の、[すべて]では時代の絞り込みが可能です。

す。

[絞り込み欄]の[▼]をクリックして、歌集名、時代、歌集種別、歌人を選択してから、[参照]をクリックすると、それぞれの一覧が掲出され、必要な項目を選択することができます。

 1.時代参照ウインドウ(国歌大観)

  

 2.歌集名参照ウインドウ(国歌大観)

  

 3.歌集種別参照ウインドウ(国歌大観)

  

4.歌人参照ウインドウ(私家集大成)

  

 5.書目参照ウインドウ(俳文学)

  

 6.分類参照ウインドウ(俳文学)

  

 7.作者参照ウインドウ(俳文学)

  

 8.出典参照ウインドウ(俳文学)

  

歌集本文の閲覧と和歌・俳諧等の検索の仕方

和歌&俳諧ライブラリー収載の『新編国歌大観』『新編私家集大成』『古典俳文学大系』は、歌集・解題を読む機能と和歌や詞書を検索する機能とを持っています。以下、種類ごとに例をあげて説明します。

Ⅰ.歌集・俳書一覧

メニュービューアで、[歌集・俳書一覧]をクリックすると、歌集・俳書一覧ビューアが表示されます。[国歌大観]をクリックすると『新編国歌大観』、[私家集大成]をクリックすると『新編私家集大成』、[歌集すべて]をクリックすると『新編国歌大観』『新編私家集大成』の全作品を、[俳文学大系]をクリックすると『古典俳文学大系』の作品を表示します。歌集・俳書一覧は新編番号順、書籍の巻数順配列ですので、右カーソルを動かしながら、閲覧したい歌人、歌集、俳書を探し出し、選択します。例;新古今和歌集 

  

また、[一覧検索]を利用して選択することもできます。例;拾遺愚草

[一覧検索]をクリックして、一覧検索ビューアを表示。「検索する文字」欄に「拾遺愚草」を入力して[すべて検索]をクリック。

  

  

Ⅱ.解題・解説一覧

メニュービューアから、[解題・解説一覧]をクリックし、歌集・俳書一覧と同様の手順で、閲覧したい解題を引き出すことができます。

Ⅲ.句検索

①メニュービューアで、[句検索]をクリックすると、句検索ビューアが表示されます。句検索では、和歌・連歌・俳諧等は入力欄に平仮名(歴史的仮名遣い)で、漢詩句は漢字表記で入力します。なお、句検索においては、清濁関係なく検索が可能です。

また、「検索対象1」では、[国歌大観]で『新編国歌大観』を、[私家集大成]で『新編私家集大成』を、[歌集すべて]で『新編国歌大観』『新編私家集大成』の両方を、[俳文学大系]で『古典俳文学大系』を、[すべて]で歌集・俳書のすべてを検索対象として指定できますし、「検索対象2」では、「歌集」、「解題」、「両方」を指定することができます。

②句検索ビューアで、検索したい句を入力します。

例;「はるかすみ」を入力し、「検索対象1」は「すべて」、「検索対象2」は「両方」を指定し、[検索開始]をクリックすると、「はるかすみ」の句を持つ和歌・俳諧の件数(1792件)が表示されます。

  

③句検索では、必ずしも句の全形を入力する必要はありません。句の一部でも検索は可能です。

例;「はる」を入力し、[検索開始]をクリックすると、「はる」の句を句頭に持つ和歌の件数が表示されます。

なお、入力欄にポイントをあて、右クリックするとウインドウがあらわれ、[部分一致][後方一致][完全一致]も選択可能となり、それぞれ、部分一致検索、後方一致検索、完全一致検索ができます。初期設定では、[前方一致]に設定されています。

④[参照]をクリックすると、句参照ウインドウが開き、その語を句頭に持つ句が一覧できます。この一覧から選択して検索することも可能です。

  

⑤次に、[一覧表示]をクリックすると、和歌の一覧が表示され、さらに、その中から本文を閲覧したい和歌を選択し、[本文表示]をクリックすると、該当の和歌を含む歌集の本文が表示されます。複数の歌集本文を同時に表示させたい場合は、[Ctri]キー+クリックで複数の項目を選択できます。

  

複数の項目を選択して、[本文表示]をクリックすると複数の本文が表示されます。重ねの状態が煩雑になった場合は、[重ねて表示]をクリックすると整理されます。なお、[重ねて表示]ボタンの下部をクリックすると複数表示の内容が示されます。この内容から選択すると選択された本文が一番上に表示されます。

  

⑥該当の歌集の解題を閲覧したい場合は、[解題]をクリックすると、解題本文が表示されます。

⑦本Web版では、句検索用に歴史的仮名遣いによる総句索引を作成し、搭載しています。作成にあたっては、 助動詞「ん」「らん」「けん」「なん」、助詞の「なん」は、「む」「らむ」「けむ」「なむ」「なむ」でも検索できるようにし、「むめ(梅)」「むま(馬)」は「うめ」「うま」に、「かんなつき(神無月)」は「かみなつき」に、「かむなひ(神南備)」は「かみなひ」に統一しましたが、「うはたま」「むはたま」「むまたま」、「ゆふつきよ」「ゆふつくよ」等、多くはあえて統一しませんでした。検索にあたっては、入力欄にそれぞれ想定される表記を入力し、「OR検索」で検索してください。

Ⅳ.語彙検索

①メニュービューアで、[語彙検索]をクリックすると、語彙検索ビューアが表示されます。

②語彙検索対象指定の[全共通]の「すべて選択/解除」をクリックしてチェックを入れるとすべての検索対象項目を選択します。また、チェックをはずすと解除します。標準は、「選択」です。

例;「語彙検索対象」の「すべて選択/解除」の「選択」を指定し、「田家」と入力、[検索開始]をクリックすると、用例が1760件あることが表示されます。

  

語彙検索は表記検索となります。従って、清濁・漢字・仮名遣いの複数想定されるものは、複数入力し、OR検索してください。

次に、和歌・俳諧以外の用例を検索する仕方を以下に記します。先ず、「すべて選択/解除」のチェックをはずします。その後、[国歌大観]の「和歌・漢詩等」「序・詞書等」「左注」「判詞・評語等」「作者」「解題(文)」、[私家集]の「和歌・漢詩等」と「序・詞書・左注等」、[俳文学]の「作者」「肩書」「注」「それ以外」をそれぞれ指定(チェックを入れる)して語を入力します。③さらに、[一覧表示]をクリックすると、「田家」を含む和歌以外(題・詞書・左注・注等、1711件)が表示されます。

  

④さらに、[本文表示]をクリックすると、該当の歌集・俳書本文が表示されます。

  

⑤該当の歌集の解題を閲覧したい場合は、[解題]をクリックすると、解題本文が表示されます(解題本文表示ビューアは省略)。

⑥語彙検索ビューアにおいて、AND、OR検索を使うと語彙による絞り込みが可能となります。[語彙検索対象指定]を[国歌大観][私家集]の「和歌・漢詩等」、[俳文学]の句(すべて)、[検索対象1]を「すべて」、[検索対象2]を「両方」とし、以下の例を検索。

例;   そて OR そで    OR 袖

      AND      AND

    しくれ   OR しぐれ   OR 時雨

  

[検索開始]をクリックし、さらに[一覧表示]をクリックすると、該当の句を含む和歌・俳諧が一覧表示されます。

⑦検索対象1の[私家集大成]を、「傍書・注検索」欄の「傍書・注のみ」を選択して検索すると、該当語の傍書や注、集付の検索が可能となります。

例;拾遺 「語彙検索対象」を「和歌・漢詩等」「その他」、「傍書・注検索」を「含む」、検索対象を「両方」に指定し、[検索開始]をクリックすると、355件が検出されます。

  

Ⅴ.歌集・歌番号検索(和歌)

①タイトルビューアで[歌集・歌番号検索]をクリックすると、歌集・歌番号検索ビューアが表示されます。

②歌集・歌番号検索ビューアにおいて、[国歌大観](『新編国歌大観』)[私家集大成](『新編私家集大成』)のいずれかをクリックします。次に、入力欄を空欄の状態で[参照]をクリックすると全歌集(歌人+系統番号)が表示されますので、その中から歌集名(歌人+系統番号)を選択、さらに歌番号を入力して検索します。。

  

歌集名を入力、検索して、「該当する項目はありません」という表示が出ても、参照ウインドウを開いて、歌集名参照を閲覧してください。

③さらに、[本文]をクリックすると、歌集本文が冒頭から表示されます。

④該当の歌集の解題を閲覧したい場合は、[解題]をクリックすると、句検索・語彙検索と同様に、解題本文が表示されます(ビューアは省略)。

⑤特定の歌集の特定の歌番号を閲覧したい場合は、歌集名欄に歌集名を入力し、歌番号欄に『新編私家集大成』番号を入力し、[検索開始]をクリックし、さらに[一覧表示]をクリックすると、該当の和歌のみが表示されます。

Ⅵ.連句検索

連句検索では、A「付合検索」とB「去嫌検索」の二通りを用意しました。二語を異なる入力欄(検索語1と検索語2)に入力して、「付合検索」では前句と付句との関係、「去嫌検索」では打越・二句去から面去・折去の位置関係を検証することができます。

A.付合検索

①メニュー画面で、[連句検索]をクリックし、「検索語1」と「検索語2」の入力欄に語を入力します。たとえば、検索語1に「しぐれ」、検索語2に「このは」を入力し、部分一致を選択します。さらに、「条件」の欄は「順序」を「1‐2」、「関連」は「付合」、「対象」は「すべて」、「検索方法」は「索引用読みから」を選択し、上部の[検索開始]をクリックします。すると、24件が表示されます。

  

②[一覧表示]をクリックすると、『貞徳誹諧記』以下の24件が検出されますが、連句検索の場合2句1組ですから12組が検出されたことになります。

  

③「06-013猿蓑383」の句を選択して「本文表示」をクリックすると、『猿蓑』の該当本文の句が青で区別されて表示されます。

  

B.去嫌検索

①メニュー画面で、[連句検索]をクリックします。

②「検索語1」と「検索語2」の入力欄に語を入力します。たとえば、[検索語1]に「月」[検索語2]に「星」を入力します。さらに、「条件」の欄の「順序」を「2‐1」(検索語2の語の方が先の意)、「関連」は「去嫌」、「2句去」から「5句去」までにチェックを入れ、「対象」は「百韻/歌仙等」、「検索方法」は「本文から」を選択し、上部の[検索開始]をクリックします。すると、130件が表示されます。

  

③[一覧表示]をクリックすると、『俳諧塵塚』以下130件が検出されますが、連句検索の場合2句1組ですから64組が検出されたことになります。

  

④05-002-131 星崎の(歌仙) 5 の句を選択して「本文表示」クリックすると、『芭蕉集』連句編の該当本文の句が青で表示され、この二句の関係は3句去であることがわかります。

④さらに、検索結果一覧画面に戻り、「連句一覧」をクリックすると、選択した句を含む連句の折が表示されます。

  

Ⅶ.作者別句検索

①メニュー画面で[作者別句検索]をクリックします。

②作者別句検索画面が表示されます。この作者別句検索では、「入力検索」と「部首画数」(部首画数から作者名の頭字を探し出す)を用意しました。

「入力検索」では、左上の小窓に、検索したい作者名(例;「芭蕉」)を入力し、小窓の横の[検索]をクリックします。左の欄に、作者「芭蕉」が検出され、さらに「芭蕉」にマウスポインタをあてクリックすると、芭蕉の全句が右側に掲出されます。「ばせを」「蕉」は本文の表記や略記を表します。

  

「部首画数」では、左側上小窓の部首画数、右の次の小窓に部首、さらに次の小窓に頭字を選択して、作者名を検索します。

  

③[検索]右側の[全て]をクリックすると、初期設定の全作者一覧(ツリー)に戻ります。これらの作者名から句を引き出し、本文にジャンプすることも可能です。

④この作者別句検索の索引は、本Web版用に作成したものです。詳しくはこの「操作の手引」末尾の「『古典俳文学大系Web版』の本文、索引について」の2.索引をご覧ください。

Ⅷ.出典別句検索(俳文)

この検索の対象は、『芭蕉集』の発句編と漢句・和歌・その他、『蕪村集』『一茶集』の発句編、および『蕉門名家句集』に示された出典です。

①メニュー画面で[出典別句検索]をクリックすると、出典別句検索画面が表示されます。

②この出典別句検索では、作者別句検索と同様、「入力検索」と「部首画数」(部首画数から出典名の頭字を探し出す)を用意しました。

「入力検索」では、左上の小窓に、検索したい出典名(ここでは「笈日記」)を入力します。先ず「笈」を入力し、小窓の横の[検索]をクリックします。左の欄に、出典「笈」を頭字に持つ作品が検出され、さらに「笈日記」にマウスポインタをあててクリックすると、「笈日記」を出典に持つ全句が右側に掲出されます。なお、入力欄に一字、もしくは二字を入力して、右クリックして、部分一致、後方一致により作品名を選択することも可能です。

  

[検索]右側の[全て]をクリックすると全出典名(ツリー)が一覧できます。これらの出典名から句を引き出し、本文にジャンプすることも可能です。

「部首画数」では、左側上小窓の部首画数、右の次の小窓に部首、さらに次の小窓に頭字を選択して、出典名を検索します。

その他の機能

Ⅰ.印刷

①一覧表示ビューアにおいて、[印刷]をクリックすると、印刷指示のウインドウが開きます。

②印刷の範囲を指定します。

  

Ⅱ.コピー

本文表示ビューアにおいて、必要な部分をドラッグして、[コピー]をクリックすると、クリップボードに該当箇所が自動的にコピーされます。

コピーされたものは、他のアプリケーションに貼り付けて使用可能です。ただし、「日本文学Web図書館」和歌&俳諧ライブラリー用に開発した外字はコピー先のアプリケーションのフォントがMS明朝であれば表示されます。Web図書館以外に別の外字フォントを使用している場合は、WEB図書館が起動されている間のみ外字が表示されますのでご注意ください。

Ⅲ.本文のダウンロード

①歌集本文、解題本文表示ビューアにおいて、[ダウンロード]をクリックすると、ダウンロードを指示するウインドウが開きます。

②「ファイル名」「ファイルの種類」を確認して、「OK」をクリックし、保存場所を指示すると該当部分約25行分がダウンロードできます。

ダウンロードして使用する場合は、著作権について十分理解の上、ご使用下さい。

『古典俳文学大系Web版』の本文、索引について

1.本文

本Web版の本文は、『古典俳文学大系』全16巻の編集方針に則り、原則として書籍版通りに本文を作成したが、検索の便を考慮し、また、Webの表示の都合上、やむをえず変更したところがある。以下は変更した主な点であるが、詳しくは、書目一覧内の各巻の凡例を参照していただきたい。

ア.俳諧・和歌・漢詩句には、句頭に漢数字による通し番号を、『芭蕉集』『蕪村集』の異形句には、a,b,cなどのアルファベット小文字を付した。

また、『蕉門名家句集』の各集において本位句の右傍らにイ印をもって示された(イ印のないものもある)異形句についても同様にアルファベット小文字を付した。なお、見せ消ち表示のあるものは訂正前の句形を便宜上異形句として扱い、(注)を付してその旨を注記した。

イ.『芭蕉集』『蕪村集』『一茶集』の発句編、および『蕉門名家句集』の各集における出典名(引用書目)は該当句の後に掲出した。なお、『芭蕉集』発句編では詠作年次の異動を『新編日本古典文学全集』(小学館)により、『蕪村集』発句編では『蕪村全集』(講談社)により該当句の直後に注記した。また、『蕉門名家句集』で略記された句集・家集名は「作者小伝」「引用書目」を参照して該当する本来の書名をもって示し、出典名は出典検索の便宜上統一したものもある。

ウ.『蕉門俳諧集一、二』『中興俳諧集』『一茶集』撰集編で省略して『芭蕉集』『蕪村集』『一茶集』に譲った芭蕉・蕪村・一茶の文章及び一座した連句は、Web版ではすべて該当箇所に復元した。したがってこの分は『芭蕉集』『蕪村集』『一茶集』と重複する。

エ.Web版では書籍版全16巻の他に、「大発句帳」以下8集を増補した。増補分8集については、書籍版の編集方針にもとづき本文を作成したが注は付さなかった。

オ.使用漢字は原則として現行漢字に改めた。書籍版では原本通りとした、迁(遷)・珎(珍)・凉(涼)・灵(霊)・敉(数)・舩(船)・迯(逃)・耻(恥)・皷(鼓)・躰(体)・菴(庵)・鴈(雁)・脉(脈)・帋(紙)・刕(州)・叓(事)・艸(草)・龝(秋)・椛(樺)・枩(松)・羪(養)・灯(燈)などの異体字も検索の便を考慮して、現行漢字に改めた。また、踊り字・繰り返し記号は上の漢字、平仮名、「々」に適宜置き換えた。

カ.その他、書籍版の形態にかかわらず、作者名は句の下に、季題、前書等は二字下げに、左注等は三字下げに統一したところがある。

キ.書籍版全16巻及び増補分8集の作品中には、現在では当然配慮の必要がある語句が、当時の社会的状況を反映して使用されている場合がある。そうした作品が詠まれた時代の意識をそのまま読者に伝え、歴史的事実と作品の生まれた社会状況を正しく把握するのが古典俳諧を正確に研究・評価することであると考え、本Web版においても発表時の原文のままを収録することとした。読者諸氏には、この意図をご理解願いたい。

2.索引

本Web版では、句検索、連句検索、作者別句検索、出典別句検索用の索引をあらたに作成した。本文表記による語彙検索とともにご利用いただきたいが、大略は以下の通りである。

 ア.句索引

句検索の対象は、本文中に番号、およびアルファベット小文字を付与した俳諧、和歌、狂歌、漢詩句等と前書等の俳諧、和歌、狂歌である。句索引は歴史的仮名遣いによる総句索引とし、清濁両用からも検索を可能とした。また、「月夜」(つきよ・つくよ)、「煙」(けぶり・けむり)、「夫婦」(ふうふ・めをと・めうと)等のように、本文が漢字表記で複数の読みが考えられる語、また「付て」(つきて・ついて)、「散て」(ちりて・ちつて)等の音便の読みなどについては、検索の便を考慮し、複数の索引を用意したものもあるが、すべてではない。検索にあたっては、入力欄に複数を入力してご利用いただきたい。

 イ.連句索引

連句検索とは、付合・百韻・歌仙等の連句形式の約束事を二句二語の関連語をもって検証する検索システムである。連句検索用の索引は、基本的には、句検索の索引がこれを兼ねるが、連句検索は、本Web版用に開発された連句検索システムに負うところが大きい。連句検索システムとは、本Web版の本文に連句付合、百韻、歌仙等の識別を付与し(俳論・俳文等の引用、および紀行・日記を除く)、さらに連句形式のテーブルと組み合わせて独自のプログラムを開発したものであり、この開発により連句検索を可能とした。

 ウ.作者別索引

a.作者別検索の対象は句検索と同様であるが、作者別索引の抽出については、書籍版に記載のあるものはもちろんのこと、記載がない場合でも、原則として、作品中のよみや注によって明らかなもの、およびWeb版の他作品の記載から知り得るものは採った。その際、作者名はその作品中の記載に従った。

b.作者名の立項については、原則として『俳文学大辞典』(角川書店)の人物見出し項目、および『蕉門名家句集』の呼称によった。

c.各集・各作品内において、aと異なった表記(別号・庵号・堂号等)で示された同一作者については、aの子項目とした。なお、百韻・歌仙等の連句における略記も同様である。

d.本Web版に収載した作者の数は1万6千人に及び、なかには同一名で複数の別人、別の号を持つ同一人が想定されるケースも少なくないが、貞徳、宗因、立圃、重頼、西鶴、芭蕉、季吟、其角、蕪村等の一部の俳諧師を除き、あえて区別したり、同一の親項目として整理したりはしなかった。ただし、同一の襲号により複数の作者が認められるケースのみ☆印を付した。

 エ.出典別索引

出典別句検索の対象は、『芭蕉集』の発句編と漢句・和歌・その他、『蕪村集』『一茶集』の発句編、および『蕉門名家句集』に示された出典である。この出典を抽出しそれぞれ漢字・仮名の文字列ごとに集約して索引を作成した。

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「日本文学Web図書館」和歌&俳諧ライブラリー 操作の手引

2012年4月1日配信開始

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Fax 050-3737-2221

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